確定申告の本当の意味

そろそろ確定申告の時期ですね。

今年(2020年)の確定申告は、

2月17日(月)提出受付開始

3月16日(月)まで

です。

 

申告書の提出だけでなく、納税額がある場合は納税も上記期限内に行う必要がありますので、お忘れなく!

ところで、この確定申告て何の税金の申告かわかりますか?

そもそも確定申告の意味は、

「一定期間内に累積した所得に対して課される租税について、納税義務者が課税期間の終了後、その期間中の課税標準および税額を税務署長に申告すること」らしいです。

中々まわりくどい言い回しですが、

要約すると

「ある期間の所得から計算した税金を、申告期限までに計算根拠と税額を税務署に報告、納税してくださいね」という感じです。

つまり確定申告は、個別の税金に限った言葉ではなく、あくまで広義の意味で使われる言葉であり、本来は〇〇税の確定申告というべき言葉なのです。

法人の決算も、法人税の確定申告ともいいますし…

ただ、主に世間で言われる確定申告イメージは、「所得税」「住民税」の申告だと思います。

中には「住民税」も?という方もいるかもしれません。

人によっては、「消費税」「事業税」もそこに含まれる方もいると思います。

この4つの税金に共通することは、「個人」に課される可能性のある税金ということで、この時期に世間でいわれる確定申告は、「個人に課される税金の申告」のことを指すものと考えられます。

別に国語の先生じゃないので、言葉の微妙なニュアンスはどっちでも良いのですが、重要なのは、確定申告と言っても人によって申告する必要のある税金は異なるということです。

特に税理士をつけずに申告をされている個人事業主の方は、消費税の申告の有無には注意が必要となります。

そこら辺の内容は次回以降に持ち越しますが、この時期に世間で言われる確定申告は広義の意味なので、自分がどの税金の申告が必要なのか、またどの税金について申告をしているのか、確認は必要だと思います。

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